株ブログ・20年現役ファンドマネージャーのテクニカルで勝つ日記


『本当のこと』『 誰もやらないこと』『 相場とともに生きる』  総来訪者(2007/06~)  現在閲覧者
トレーダー適性テスト・無料・ここ

相場の心 ブログスタート 記事No.4126

2012-11-22-Thu  12:26:06

今、私がなぜにこれほどまでに心の話をしたいのか、自分でも知れない。
しかし、この心の話が、

私の話すべき、残すべき、唯一ですべてのことだ。

それ以外に、私の話したいことはない。

それは、どこからか受け継いできた心の話を、伝えるべき時期に来たのだ、
そう思っている。

植え付けらえれた心の話は、次の世代に、次のメンバーに、語り継いでもらうために。

・・・そもそも、その心は音楽から入ってきたものが多い。
フィールドは、相場と程遠いが、流れているものは、同じだ。
なぜなら、最後に、神に何かを問うことになるからだ。

私の叔父は音楽家でオーディオファンであった。
彼は、五味康裕が好きで、私もその影響を小さい頃から受けていた。
彼らは、レコードを乗せるターンテーブルの響きを問題にするような、
一般的でない音楽との接し方もしていたが、ともに同じだったのは、
音楽をこよなく愛してたことだ。

愛していたものを持つ人から、伝わる話はすぐにわかる、すぐに届く。

それが異世界のものであっても、その奥深い愛着は、人の深の部分にも届くのだ。

「愛すること」は素晴らしい、ということを何よりも教わるのだ。

それと同時に、彼らは人生を語った。
オーディオを通して、クラシック音楽を通して。

五味康祐は、晩年に、といっても若くして亡くなったが、達観していて、
日本で最高のレコードホルダー、いや、収集愛好家であったのにもかかわらず、
そのほとんどを捨ててしまった。

なぜなら、そんなにたくさんのものを、生きている間に聴くこと、できないと
悟ったからである。
そして、限りある、最高の演奏だけを手元に残していた。

そこに、心のひとつの形があるのだ。

人生の辛苦と、人生の出発を、音楽を通して、成熟させたのなら、
同じ心は、相場中にも、活きてくる。

儲けたい、その欲望は、よし、としよう。
それは、生きたい、という欲望と同じだからだ。

しかし、そのためには、心があるべきだ。

勝ってそこ、唇をかみしめるのだ。
負けてこそ、大いに楽しむべきなのだ。

さあ、心の話をしよう。

2週間無料トライアル

会員制ブログはこちら

銘柄、儲けるための具体的な方法などの下衆な話はこのブログと
Web株式テクニカル分析で。

相場とつきあうための人生の心の話は、「相場の心」で。

関連記事

『LINE参加で特別情報無料』
儲ける方法LINE無料版 登録


コメント: -
面白ければ人気株ブログランキングにご協力お願いします。みんなのお金儲けアンテナ
にほんブログ村 株ブログ 株投資情報へ←人気株最新情報はここ。

トライアル
株ブログへようこそ。
このブログは投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。
「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 ステムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
この株ブログを末永くお願い申し上げます。