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そうだ、京都、行こう。2 記事No.4069

2012-10-23-Tue  00:36:56

ナポレオンに勝利したイギリス軍をロンドン市場より一日早く知る。

ロスチャイルドが、伝書鳩を使って情報戦に勝って200年が過ぎた今、
世界中で、同時に、ほとんど全てのニュースを受け取ることができるようになった。

情報戦の優位性が、投資家の勝負の行方を左右することは、インターネットが
許さない、そういう時代になったのだ!

誰もが、そう思った。
誰もが、情報伝達の早さで、だれも情報勝者になれない、そう思った。

しかし、世の中は、よくできている。
そういう、同時に誰もが受け取る情報には、価値がないばかりか、
嘘ばかりなのだ。

そこが、よくできていることろだ、
人類が平等になれないわけだ。
技術は、人々を、平和にも、平等にもしない。

投資家は、それを知らなければ、ならない。

本当に見える嘘が、世界を支配しているということ。

遠隔操作されたPCの持ち主は、皆、逮捕された。
それは、また皆、誤認逮捕、だったという。

世の中は、どれくらいいい加減で、不平等で、情報が操作されているか、
それは、変わらない。

さて、こんな長い前置きを述べる堅苦しい話より、早速、唯一頼れる情報、自分の足で見た話を
はじめよう。

今回の京都の旅の間に感じたが、改めて、残念ながら、食べログ、などの口コミ情報は
すでに相当、歪んでいる。

それでも最後に頼れる何かを紹介したいので、引き続きお付き合い願いたい。

食べログ、がおかしいのは、とくに京都料理への、高得点過ぎる点数分布だ。
実際は、そうかも知れない、5点満点連発なのかも知れない。
その疑問を解決するには、はやり足を運ばないといけない。
それも京都までだ。

前回、訪れた老舗旅館 「柊屋」 は、もちろん非常に作りの古い旧館に泊まったが、
宿自体に、不自由さはない。

トイレはウォシュレットだし、ヒノキの湯船だが、最新のシャワーだ。
液晶TVにインターネットと、ホテルと変わらない。

ただ、ドアがオートロックにならないだけだ。
つまり、懐かしき時代を感じる作りだけ残した、いい部屋であったということだ。

それは、それで、十二分に満足なのだが、ただ、その後の食べログにあった、
柊屋でなく、俵屋の、食事の、また、サービスの満点さ、に興味が残った。

そこには、本を調べても、なにを見ても、サイコーとある。

帰るべき宿、となっているのだ。

一体、どんな宿で、どんな食事なのだ。
それは、今回、結論がでるのだ。

部屋に通されたあとにでる、和菓子は、本わらび餅だ。

1_2012-10-23_00-25-10.png

このわらび餅を食べて驚いた。

食べたことのない、食感。
さすが、なのだ。

よく冷えた、竹筒は、この食感を生むのだろう。
これが、有名な、旅館の、有名な、はじめの、一発目。
だったのだ。

小さな世界に、深さを演出する、物書き部屋。
木漏れ日が、なんとも情感をかもしだす。

1_2012-10-23_00-30-04.png

帰りたい旅館、それがここなのか。

つづく・・・・・


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そうだ、京都、行こう。

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「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 ステムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
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