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企画中のファンドについて。 記事No.3722

2012-03-08-Thu  00:39:03

もっともいいのは、5億円をあつめて、米国でスーパーファンドに投資することだ。
が、それは現実的に選択できない。

まず、税制が違う。
日本での唯一の救いである投資の税制、投資信託、株式で10%、それ以外で20%を受け
それも円で運用という日本人のための、国内においての投資、という条件で受けられる恩恵が受けられない。

第二に、5億円あったら、3銘柄だけ買って持っておく。

第三に、そのスーパーファンドは募集をもう、していない。

さて、これらに参加出来ない現状で、今回企画する、日本にいて、日本国内の取引機関で
投資するこのファンドは、税制面でも、環境面でも有利となる。

一年で、決済。= 年金のような長期にならない。
24時間 = すべての市場でチャンスをねらう。
もちろん、正規分布を基本とした、統計システムが、多くの回数によって、利益を積みげるものだ。




金融庁の認可まち = まだ募集はしてはいけない。

そのため参加の意思のある方に、アンケートを採っています。




前回紹介
http://nakane2007.blog107.fc2.com/blog-entry-3685.html

なお、ファンドは、アンケートをもって優先予約とさせていただきます。

内容(企画中なので正式でない。正式には、認可のあと正式の内容募集となります。決まりですので。)
http://financial.harbor-tokyo.com/report/private_hedge_fund.html




ご自身で投資する時間ない、国内の円で投資したい、一年で結果を戻したい、金融庁の認可の
正式なファンドに投資したい、とお考えの方は、アンケートをお願いします。




さて、ここでファンドについていくつか種類があるので、ご紹介します。

公募と私募


◆公募投信
広く一般投資家を対象としたファンドで、規制も多く、コストがかかる。
法律により、デリバティブや為替予約取引等について一定の制限がある。

◆私募投信
2名以上50名未満を対象とした私的なファンド。
運用における制限がほとんどない。解約制限を設けることで安定した運用を図る
ことが可能。

-プロ私募
 特定の適格機関投資家を対象とする

-少人数私募
 少数(50人未満)を対象とする



運用スキーム


◇信託スキーム
投資家から集めた資金は信託銀行が管理。
運用会社が信託銀行に指図して運用する。

◇組合スキーム
投資家が出資をして組合を設立する。
組合員たる運用者が直接、組合の資金を運用する。
組合には以下3つの種類がある。

-任意組合(民法)
 匿名性が保てず、出資者は無限責任となる。組合員全員で財産を共有する。

-匿名組合(商法)
 匿名性が確保されるが、出資者は意思決定に関与できない。組合財産は営業者
に帰属する。

-有限責任投資事業組合(金融商品取引法)
 任意組合から匿名性を確保し、出資者を有限責任としたものだが、公認会計士
のチェックを求められる。



税制


個人の場合、
公募投信は2013年末まで10%、以降20%課税。
私募投信は20%課税。

法人の場合、
公募投信は15%課税(地方税なし)、
私募投信は20%課税。
但し、一定条件の下、一定割合の益金不参入が認められる。

なお、組合は原則として法人格を持たないため、
パススルー課税といって、組合段階では課税されず、
組合員のもとで課税される。



今回設定を検討中のプライベート・ヘッジ・ファンドの場合

◆少人数私募の投信
◆任意組合による組成
 → 投資家保護の観点から組合財産を投資家全員で共有することを優先
 →任意組合だが公認会計士による監査を受けることとし、公正さを担保する
◆個人投資家は20%課税

となります。
ご興味のある方は、アンケートまたは、直接お問い合わせください。
このご時世で、まだ設定まで、時間がかかります。





写真部

_2012-03-08_00-35-37.jpg

やはり、近代的でないとしても、この鉄骨で組み上げられた、日本の象徴は、被写体としては
スカイツリーを凌ぎます。

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