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投資(分析)に適した期間 記事No.2798

2010-03-29-Mon  21:53:10

前回高値を抜くかどうかが注目され、
2008年以来の高値をつけたと報道された日経平均ですが
日々のニュースや、相場の動きに囚われていると、
相場の行方とは、いかにもドラマチックな展開に感じられてきます。

明日のことはわからない。上がるか下がるか、50:50だ、と言う人がいます。
それは確かにそうかもしれません。明日のような、短い未来というのは
それほど重要ではないからです。相場にとっても、ましてや人間にとっても。

上がろうが下がろうが、本当は明日なんてどちらでもいいのです。


▼日経平均 日足チャート
225100329d.gif


かと言って、あまりに遠い先のことを論じても仕方ありません。
無限の連鎖の末に現れるたった1つのシナリオを今から導き出すのは、
それは単なる勘に過ぎません。

物事には、適度な長さ・単位というものがあります。
小学生ともなれば年齢を1年ごとに数えるのがちょうどよいですが、
赤ん坊のうちは1ヶ月単位で成長を見守ります。

自転は1日を、公転は1年を示しますが、1週間は自然界にどう存在するのでしょう。
神様がこの世を作るのに・・・という単位ですから、
人間の内に潜む、意図しない神秘の?サイクルなのかもしれません。


▼日経平均 週足チャート
225100329w2.gif


時計も12、カレンダーも12、方位方角と関係をもつと思われる12という数字には
何か不思議な力があるのかもしれません。
収まりがいい、落ち着きがあるというのは、それだけで意味があるものです。

▼日経平均 月足チャート
225100329m.gif


さて、株式投資をする際に、いったいどの期間単位のチャートを見ることが
予想に役立つのでしょうか。もちろんそれはトレードの期間にもよると言いたいところですが、
もいかすると、株式投資に適した期間というものがデフォルトで存在するのかもしれません。

株の売買をどんな期間単位で行おうとする人が多いのか、
そうしたことに左右される可能性はあります。


チャートとは実に奥深く、示唆的で、哲学めいたところがあります。
知識を蓄えてからチャートを眺めると、これまで見えなかったものが見えてきます。
実に面白いものです。

テクニカルを学ぶことで、いつしか、株式のトレードに適した期間も見えてきます。
きっと。必ずや。
その奥に入り込もうという意志さえあれば。


チャートは、テクニカルは、それだけで実に面白い。
その上、トレードで勝つコツまで会得できる。
10数年前、私がチャートを学んで感じた、なんとも素人っぽい、素直な感想です。
しかし、その思いは、いまでも変わりません。

(か)





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株ブログへようこそ。
このブログは投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。
「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 ステムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
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