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新コラム 偽擬真信 記事No.1058

2008-01-24-Thu  04:12:25

新コラム連載 偽擬真信をレポート上にUPしました。




--抜粋--

偽擬真信 

ようやく、一つ一つのマジックの種あかしがはじまった。
よくよく考えてみれば、ガラスの中に手を入れて金魚をとることなできないのにも
関わらず、それは本当に見える。
実際の手品ならともかく、結局種はあると、経験上、環境上思えるが、一つ金融マーケットという
これまたわけの分からないことになるとそうは行かない。

M&Aは売上げを増やすマジック。
 でも利益は増えない。
株式分割は株価単価を下げるマジック。
 でもPERは変わらない。
高利回り債券投信は、利率だけに焦点を当てるマジック。
 でもドル高なしではやっていけない。
世界分散株式投信は、一緒に上がる率を分散させるマジック。
 でも下げも一緒で分散されるだけ。

これらは、すべて当事者が手数料を稼ぐために作り出した金融マジック。
種に使われた材料が、助けを求める会社や危険な国の債券や低所得者を利用したローンである。

根本が変わらなければ、それは赤字のつけ回しと同じで、結局は帰ってくる。
それは原油を上げた資金で、世界を買いあさろうとバブルとともにはじけるのが、最後である。

欲望から始まり、欲望で終わる。
いずれにしても剥げだしたこれら秘密の経済活動は、新たなCGでも使わないと、永遠に信頼感は
もどりそうもない。

さて、投資家ほど現金なものはない。
危険を承知で高い金利を求めた流れは一度変われば、逃げろ逃げろのオンパレードである。
とくに新興国の債券、ドルベースでの投信、これらは大きな波にのって引き上げられることになろう。

もともと、投資家は、何がリスクで何が有利かなどは考えていない。
みんなが買ったファンドを買って、みんなが売っているファンドを逃げているだけである。
コロッケと同じ。
偽物も、本物も、区別はない。
ただ、偽物がだめとなれば、徹底的に市場から追放される。
今の今まで食していたのに、わずかな偽装も許せなくなる。
食べてしまえば、同じ。持っていれば、同じであったのに。

さて、持っていれば同じであるが、みんなが持つの止めれば、自動的に大きな下げとなるのだ。

では、こうした、ネガティブトレンドの後は何が来るのであろう?

レポートに続く。・・・・
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偽擬真信

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