株ブログ・20年現役ファンドマネージャーのテクニカルで勝つ日記


『本当のこと』『 誰もやらないこと』『 相場とともに生きる』  総来訪者(2007/06~)  現在閲覧者
トレーダー適性テスト 入門・日経平均先物OPとは何か?

このブログの歩き方 記事No.2113

2009-07-13-Mon  08:36:05

このブログの歩き方

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たとえば1年も前から、新春経済展望といって、
年末の為替や日経平均のポイントを予測したり、
天井と底をあらかじめ分かったように語ったり。

しかし相場は、すくなとも数百年の間、
これらの魔術を使おうとしている占い師に背を向けてきました。

最初に言っておきます。
決まっていることなど何もないのです。
すべては、確率の世界で語られるだけです。

相場はあくまでも生き物であり、その生存場所は
確率でしか表されません。

「相場は相場に聞け」
分かっていながら投資家はこの格言を実行できません。
投資家はいつも、目先の欲に駆られ、
市場の甘い囁き、明日も急伸というニュースにつられ、
経済は壊滅するぞという悲劇に泣き
高いところで買い、
安いところで売る、という
繰り返しを歴史とします。

確かめるべきは、これらの噂でなく、
上がりすぎたというポイント、
下がりすぎたというポイント、
そして、動きが変わるというサイクルです。

古くから伝わるチャート分析は、そろばんや、電卓で計算され、
単純な加減乗除の世界での解析でした。

その中から、有名な移動平均だけでなく、
ポイント&フィギュア、日本でいう鍵足をはじめ、
少し特殊な一目均衡表や、柴田罫線などが生まれてきました。

しかし、時代は変わりました。
現代の金融工学では、それらの分析が主流となることはなく、
中心は、あくまでも統計分析によるシミュレーションです。

学生を延べ何千人もつかい、何年もの歳月をかけて開発された罫線も、
現代のコンピューターにバックテストをやらせれば、
瞬きよりも速い時間で、それは相場に一致していない、と出るでしょう。

ですので、ここでは、金融工学の中心を担う、
中心極限定理を用いながらの解析を行っています。

中には統計でなく、
自らの相場観で、相場に参加したい投資家もいるでしょう。
やがて来る未来を予知したいという願望は、わからないでもありません。
ですが、もう一度だけ言います。
決まっていることなど何もないのです。
すべては、確率の世界で語られるだけです。

どうぞ、私を信じるのではなく、統計を信じてみてください。


ここでは、明日の相場を当てることに躍起になったりはしません。
わかりやすい答(のように感じられるもの)を人気の理由とすることを目指すものでもありません。

このブログのテイストと、いくつかのカテゴリーをご紹介します。


▼相場が鳴らす警鐘を発信することもあります。
「ナスダック GAN」
難易度★

▼ときに確率が、統計が、未来を示すさまをお伝えします。
「配信開始」※リーマンショック直前の記事
http://nakane2007.blog107.fc2.com/blog-entry-1552.html
難易度★

▼あらゆる角度から統計について考える機会をもちます。
「スター・トレック」
難易度★★★

▼相場のなぜ?を深く追究することがあります。
「日経平均先物:トレンドパターン」
難易度★★

▼経済の本質を考えることを忘れません。
「日経225先物 抵抗ポイント」
難易度★★★

▼ジョーク混じりながらも真実を探り続けます。
「株価対策会議」
難易度★★

▼海外のニュースをご覧いただくこともできます。
「米銀の年初来破たん件数が52行に」
難易度★

過去を学び、現在を映し、未来を照らす。

相場の面白さを、奥深さを、ぜひご一緒に楽しみませんか。
相場は人生の一部であり、そして全てです。


▼まず学ぶ、という入口もあります。
投資講座CLEOPATRA

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ブログの歩き方

株ブログへようこそ。
このブログは投資家への良き道しるべとなるように、あらゆる表現方法を用いて、相場への取り組み方を伝えています。 日経平均先物を中心に、なぜ「儲かるのか」ではなく、なぜ儲からないのかを解くことにより、投資家の陥る罠から真の投資方法へのアイデアを話していきます。大切なのは、昨日のことではなく、明日のこと。大切なのは、頭ではなく、心です。 資産を築く道に、近道はないこと。必勝法もないこと。勉強は必要な事。運を味方に付かなければならないこと。そして
知識が知恵を生み、知恵が戦略を作ることをお話しします。時にはテクニカル分析を使って、日経平均先物、NYダウ、そしてドル円のチャートを丹念に見ます。しかし時には、どんな努力も偶然にいたずらに無に帰すということも伝えています。 簡単に儲かる方法はないことを断言します。それは、投資家が明日ばかりを求めて、楽な方法を選ぶからです。


「天底は、楽園の果実のように、魅力のあるものだ。しかしそれを食べれば、楽園からは追い出され、神の保護から追放される。見てはならないものであることを知らなければならない。天底を狙って、大儲けした人はいない。」
相場格言にある、「天井売らず、底買わず」その意味がわかるころには、自分が神になろうとしてたことを知る。 ステムの誤差を認め、同じ方法でやり抜くことで、自然から確率の見返りを得ることができる。 それが分かる頃には、自分は随分遠回りしたと感じるだろう。 2007.1.1記
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